疫学・臨床研究

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オッズ比とリスク比の違い、ロジスティック回帰の原理

2020/4/13  

オッズ比とリスク比。よく混同される違いで、大事です。 この違いはロジスティック回帰の原理とも関連します。 これを説明されているサイトを頻繁にみますが、この記事ではよりわかりやすく、プラクティカルに説明しました。   オッズとリスク ...

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因果関係の意味について解説【2種類ある】

2020/3/22  

因果関係とは「〇〇が☓☓の原因であること」を意味しますが、「原因」とは何でしょうか。よく考えると混乱してきます。 アルコールを飲んで健康な人がいるのに、アルコールを飲むことと癌の因果関係があるといえるのでしょうか? 実はこれは「因果関係の意 ...

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ハザード比ってなに?リスク比との違いは?【数式なし】

2020/7/16  

論文で本当によく用いられる指標、ハザード比。1-2割の論文で言及されているのでないでしょうか。 しかし「ハザード比ってなに?」という質問に答えられるでしょうか?リスク比との違いは? この記事では、ハザード比とは何かわかりやすく解説します。数 ...

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多変量解析:どう正しく設計するか【調整因子の決め方】

2021/9/4  

「何の要素で調整するか。」研究でよくある話題です。 調整因子の決め方は、おそらく「単変量解析で有意なものを使う」が一番メジャーな方法なのではないでしょうか(特に臨床研究では)。 稀にBackward selectionなどを使った論文も見ま ...

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Effect modificationとは?【やさしい解説】

2021/2/1  

Effect modification、例えば一流医学誌に載るランダム化試験の、最後のFigureに書いてあるやつです。 実は論文によく出てきますが、体系的に勉強しないと意味がわかりにくいかもしれません。 この記事では、Effect mod ...

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暴露因子を決める時に気をつけること【well-defined intervention/exposure】

2020/2/2  

臨床研究・疫学研究において最も重要なことは、暴露因子とアウトカムを定めることにあるといっても過言ではありません。その組み合わせの因果関係を言うことが、ほとんどの研究の主題です。この記事では、コホート研究において暴露因子を決める際に気をつけること、well-defined exposure/interventionについて解説します。

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平均因果効果のコンセプトと限界

2020/2/2  

臨床研究・疫学研究ほぼ全ての論文は、‘平均因果効果’ という指標で「因果関係の度合い」を評価しています。’平均’ で良いのでしょうか?
この記事では、平均因果効果のコンセプト、その解釈、限界、将来の展望について説明・考察します。

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95%信頼区間を正しく計算し、解釈する

2020/2/2  

「95%の確率で、95%信頼区間の中に本当の値がある。」残念ですが、違います。この記事では、95%信頼区間の正しい計算方法と、その解釈を説明します。確認してみてください。

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p値の完全解説【保存版】

2021/9/1  

p値は簡便ですが、かなり誤解・誤用されている統計指標です。この記事では、p値とは何か具体的に理解し、その上で最近のp値に関する論争・専門家の考え方を紹介します。この記事を読むことで、p値の正しい考え方と限界を具体的に理解することができます。

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前向き研究と後ろ向き研究の違い、はっきり区別してますか?【意味を理解する】

2020/7/17  

この記事では、ハーバードで定義している「前向き研究」「後ろ向き研究」を紹介します。この記事を読めば、例えば誰かに「それは後ろ向きだ!」と突っ込まれても、「研究デザインは前向きです」と自信を持って答えられるようになります。

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